高度な製品機能ニーズを具現化する
高度な製品機能ニーズを具現化する「精密板金加工技術」
最新の板金設備と、曲げ加工用のオリジナル金型を用い、高難度な複雑形状を作り出します。
板厚0.05mm～の薄板にも対応し、製品機能を見据えた加工を施します。提案型の板金加工を目指し、製品企画・設計の段階から参加し、顧客のきめ細かな要求に応えるアイデアとものづくりを提供しております。
工程の見直しによるコスト・リスクの削減を考え、板金加工のノウハウを図面に反映・製作し、電子機器、医療機器、原発施設向けの充電機器など多分野で活用されています。
| 会社名 | 有限会社 澤田工業所 |
|---|---|
| 所在地 | 〒333-0847 埼玉県川口市芝中田2-2-17（本社） 〒333-0844 埼玉県川口市上青木5-23-4（上青木工場）電車・バスをご利用の方 JR京浜東北線：蕨駅 下車(JR蕨駅⇔新工場 約3.5km) 国際興業バス：JR蕨駅東口より徒歩5分(3番乗り場､蕨駅03系統:新井宿駅行) 「蕨駅東口」(乗車9分)-「上青木五丁目」下車、徒歩6分お車をご利用の方 県道35号(産業道路)、「蕨駅入口」交差点より東に2.3km：約５分 県道34号(第二産業道路)、「鳩ヶ谷駅入口」交差点より西に0.5km:約2分 |
| 電話番号 | 048-266-7240（本社・工場兼用） |
| FAX番号 | 048-262-7209 （本社） 048-266-7209 （工場） |
| 代表者 | 代表取締役 澤田 茂 |
| 資本金 | 600万円 |
| 従業員数 | 20名 |
| 創業 | 1967年8月 |
| 設立 | 1987年7月 |
| 事業内容 | 精密板金加工 OA機器・機構部品・電子部品・各種試作板金加工及び量産加工 |
| 昭和42年8月 | 薄物製缶を主に澤田勝次郎 澤田工業所として個人創業 |
|---|---|
| 昭和48年7月 | 工場を現在地(本社)に改築 |
| 昭和62年7月 | 資本金100万円で有限会社 澤田工業所設立 代表取締役 澤田 茂 就任 |
| 平成14年 | 資本金600万に増資 |
| 平成17年5月 | 品質管理システムISO9001認定取得 |
| 平成30年3月 | 工場新設・生産能力を強化 |
| 平成30年8月 | 品質管理システムISO9001：2015認定取得 |
| 令和3年1月 | ファイバーレーザー溶接機 FLW-300MT導入 |
| 令和4年7月 | 洗浄機 ISW1000S導入 |
| 令和4年11月 | ベンダー加工機 HG-5020導入 |
| 令和4年12月 | 『川口i-wazaブランド技術』に認定 |